去年も同じ記事を書きました→

まだブログに書く事に慣れていない
事もあって短い記事でした。

時間が経つにつれてどうしても薄れて
いってしまう記憶。

忘れてしまわないうちに書いておきたいと
思います。

これからも毎年4月16日になると
毎日、想い出す以上に

寅次郎との想い出をたくさん
想い出すんだろうなぁ。。。

3年前2015年4月16日の少し前
3月22日の朝、休みだったので

朝寝をしていると旦那から
「トラが倒れて動けない!」と
起こされました。

いつも大げさに言う旦那の事だから
あまり驚かずに起きてみると。。

動いてました。寅次郎。。。

でも。。。
おかしい。。。

まっすぐに歩いていない??

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右側に身体が傾いているのです。

19歳という高齢で、もう高いところにも
登れなくなっていて、1日のほとんどを

ソファの上で寝て過ごしていました。

今まで身体が傾いているような事はなく
心配になり病院へ連れて行きました。

すると、獣医師さんからは
「高齢で麻酔でのリスクが高く検査は
出来ませんが、多分『斜頸』か『脳梗塞』と
思われます」と。。

はっきりした病名はわからず仕舞い。

それまではダイエットフードカリカリのみを
食べさせていましたが、
体重も3㎏代に落ちてきていたので

何でも食べる物をあげて良いと
言われました。

若いときに腎臓を悪くしていたので
ずーっと同じフードで、おやつも全く
あげていませんでした。

もう、ここぞとばかりに
ウェットフードやおやつ。

大好きな鰹節をたくさんあげました。

1804153

フラフラする足で踏ん張って
歯周病で食べにくい歯で
頑張って食べてくれました。

食べられるうちは大丈夫!と思って
いましたが

それから1週間ほどしたある日
ふと寅次郎を見ると

口から大量の血を流してました!

「吐血?」

でも嘔吐したような形跡はなく
病院に連れて行くと

口の中に腫瘍が出来ていました。

この腫瘍が癌がどうかももう
検査する事が出来ず、

止血剤だけの処方でした。

この出血を境に食欲が落ち始め
多分、腫瘍が痛かったのでは
なかったのかな。。。

栄養剤を処方してもらいフードに混ぜたり
水で溶いて直接飲ませたりしました。

猫さんはきれい好きで自分で毛繕いを
しますが、それさえも辛いみたいで
やらなくなりました。

すると、毛玉があちこちに出来てしまって
ブラッシングでも追いつかず

はさみでカットしていました。

トイレも頑張って行こうとするのですが
間に合わなかった事も何度かありました。

寅次郎自身はトイレで用を足している
つもりでもトイレのすぐそばで粗相をしたり。

仕事をしているとずっと側にいて
お世話してあげられないのが辛かったです。

そして4月16日の朝、
この日は私は休みでまた朝寝を
していたところ旦那が

「トラが起きてこない!」と言う声で
起こされ、びっくりして起きると

寅次郎は寝ているだけでした。

「もー!びっくりさせないでよぉ~」

でも旦那は絶対におかしいと。

「トラはもうダメかもしれない」と
言い残して出勤して行きました。

「そんなはずはない!」と私は信じて
いましたが、大好きな鰹節入りの
おやつをあげても食べてくれません。

お水も飲んでくれません。
スポイドで飲ませてもわずかしか
飲んでくれません。

今まで1度も行かなかった
パソコンラックの下に入ってしまい
寒いだろうと思いそこに大好きなダウンコートを
敷いて、その上に横になっていました。

1804155

夕方までじーっと寝てるだけ
トイレにも起きられず、お漏らしをしてしまい

ペット用のおむつを買って来て
履かせました。

ただきつくて寝ているだけだと思い
病院には行きませんでした。

もう2度も「高齢だから検査が出来ない」と
言われたので、連れて行っても

行く事が寅次郎のストレスになると
旦那と判断しました。

妹に状況を連絡したところ心配して
仕事帰りに寄ってくれました。

1時間ほど撫でたりしてくれて
見舞ってくれました。

その後、食事の準備をしていたので
目が届くようにとさくらのベットに寝せて

キッチンカウンター超しに見える
ダイニングテーブルに乗せていました。

ちょうど20時。

それまでは静かに寝ていたのですが
少し息づかいが荒くなってきたので

そばに行くと。。。

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私の手を握って離してくれませんでした。

片手で握って、もう片方の手で
身体を撫でていましたが

それから45分後に息が荒々しくなって
とても苦しみ出しました。

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急に怖くなって、旦那に電話して早く
帰って来てくれるように頼みました。

でも、旦那の帰りを待たずに21時に
寅次郎は最後の力を振り絞って

「にゃーーーー」と大きく鳴いて
虹の橋へと旅だって逝きました。

旦那に電話してたった15分後でした。

何度も何度も呼びかけても
私の腕の中で動かない寅次郎。

旦那に電話した時、気が動転して
「トラが息してない!」って言葉しか
出ませんでした。

仕事を早退してきた旦那。

二人でたくさん泣いて、そして
翌日に葬儀場へと連れていきました。

その日はとてもお天気が良くて
快晴の青い空にすーっと

煙が空へ昇っていくのを葬儀場の庭で
眺めていました。

寅次郎がお空に逝ってしまったなぁ。。。

でも、たくさん鰹節を持たせたから
今頃はバクバク食べてるかな?

なんて思いながら、ぼーっとしてました。

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小さくなって帰って来た寅次郎。
お供えのフードを食べるさくら(笑)

ペット火葬場の事はまた改めて
記事にしたいなと思います。

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さくらと寅次郎は1年ちょっとしか一緒に
暮らせなかったけど

おじいちゃんと孫娘みたいな感じで
見ててほっこりしてました。

1804152

寅次郎はまだ我が家にいます。

以前はいずれは供養してもらって
霊園で散骨しようと思ってました。

旦那が自分が亡くなった時に一緒に
入れてほしいと要望がありましたので。

もう、散骨は考えてません。



※更新のお知らせ届きます。
主ににゃんこの事つぶやいてます♪





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