もうすぐ東日本大震災から7年ですね。
毎年3月11日が近づくと思い出す実家猫。

2011年3日7日に虹の橋へ旅立っていきました。

実家猫との出会いは我が家の寅次郎との
出会いとつながっています。

1996年10月28日にわが家やってきた
寅次郎。私たち夫婦は
初めての猫との生活を楽しんでいました。

すると1ヶ月ほどしたある日
「もう一匹ほしい。色違いの猫を
公園で見つけたから拾ってきていい?」

(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?

寅次郎もまだ飼いはじめたばかりだったし
旦那はその時失業中で暇だからって
寅次郎拾ってきたわけで。。。

2匹になったら働く気なくなるのでは?
なんて考えていたら
少し迷いがありました。

「いいよ」とは即答できませんでした。

すると次の休日に
「かわいいから一回見に行こうよ!」と
近所の公園へ誘われて猫さんを
見に行きました。

ちょうど妹が遊びに来てて
一緒に猫さんを見に行きました。

成猫のサバトラ猫。
どうも男の子のようで。
そしてかわいい♪

抱っこも嫌がらなかったので
きっと飼われていた猫さんだったの
でしょうね。

そしてわが家に連れて帰って
寅次郎とご対面。

image3


それはもう初めて目にした
寅次郎の威嚇。。。

「無理だね。。。」そして公園へと
返してきました。

ところが、この出会いを忘れられなかった
妹が両親を説得し、迎え入れてくれる事に
なりました。

しかーし!野良猫なので
それから何度も公園に行くけど
いないのです。

失業中のだんなは双眼鏡で
ベランダから公園を監視したり
時々は捜しに行ったりし

私も休みの日には一緒に捜したり
しましたが1ヵ月経っても
サバトラ君を見つける事が出来ず

きっと飼い猫でおうちに戻ったか
人懐っこかったので拾われたの
だろうとあきらめかけた

1996年の大晦日。

ベランダから双眼鏡で公園を見ていた
旦那が「いる!あの猫がいる!」

すぐに妹に電話して、
私と旦那は公園へダッシュ!

サバトラ君は小学生の子供に
追い掛け回されてました。

その子たちに「君たちの猫?」って
聞いたら違うそうで
「どこかのおうちの猫?」って確認すると
「ずっと公園にいる野良猫だよ」と
言われ、安心してサバトラ君を
腕の中に抱きました。

そのまま車に乗せて実家の近くの
ホームセンターで父と妹と
待ち合わせて、サバトラ君を渡し
ごはんやトイレを購入してから
実家へと帰ってゆきました。

それから約15年、実家にたくさんの
幸せと笑顔をくれた実家猫。

image2

2011年3月7日に虹の橋へと旅立って
ゆきました。

サバトラ君は猫エイズキャリアでした。
家族になった時点では推定2歳。

それから15年生きていてくれたので
少なく見積もっても17歳でした。

最後の2~3年は高齢と猫エイズの
影響で夏場になると食欲が落ち
毎週点滴を打ちに病院へ通ってました。

点滴を打てば元気になるのですが
一週間するとまた食べなくなるの
繰り返し。

そして最後は何も口に出来なくなって
しまいました。

6キロ近くあった体重が最後は2キロほど。
ガリガリに痩せてました。

誰にでもなつくおとなしい良い子でした。
時々、外の世界が恋しくて
脱走してましたが必ず帰ってきてました。

私は一緒に暮らしてませんが
実家に帰るのが楽しみでした。

そして、両親、特に父とわが家の
猫自慢大会をしていました。

みんな自分ちの猫さんが世界一!

今はもう両親も高齢の為
猫は飼っていません。

いまでも最高の猫だったと話しています。

旦那の「寅次郎の色違い猫がいる!」の
ひとことで1匹の猫さんの猫生が
変わりました。

外の自由な世界は奪ってしまったけど
実家猫になって幸せだったかな?

毎年3月11日が近づくと思い出します。

image1


※更新のお知らせ届きます。
主ににゃんこの事つぶやいてます♪





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